放置可能性住宅の
利活用を促進し
“空き家の増加”という
社会問題の解決のための
一翼を担います。
現在、我が国においては、人口減少に伴い急速に増加する空き家が大きな社会問題となっています。
この問題を解決するため、空き家となる可能性の高い住宅(放置可能性住宅)を所有するオーナー様及びその相続人等利害関係者様に対して、当該不動産の診断サービス事業、情報提供事業等を行い、増加する空き家の利活用及びその流通の活性化を図ります。
放置可能性住宅のオーナー様に寄り添い、「ソフト面」の相談に対応しながら、それぞれの所有者の事情に応じた「ハード面」の対応に関する早期の意思決定を促します。